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遮音性・デザインの自由度を高め、「資産価値」を向上。

資産価値を長く保持する工法

ハイグレードなマンション・住居において、消費者には「遮音性」や「デザイン性」などの付加価値による差別化が求められています。エコボイドは、球体ボイドの採用によってLH45~50の優れた遮音性を実現。また室内に小梁を出さないフラットな大空間など、デザインの自由度が高まります。市場のニーズに応え、かつ資産価値を長く保持する工法であると言えます。

人気のボイドスラブ工法で、資産価値を高めます。

資産価値を長く保持する工法

ボイドスラブ工法は、建物の荷重を軽くしながら「剛性」と「遮音性」を両立する工法として、マーケットでの認知度が高まっています。

特にハイグレード住宅でのニーズは高く、今では、ボイドスラブ工法を採用すること自体が信頼の証となりました。住宅としての安心と快適性はもちろんのこと、不動産の資産価値を向上させる一条件として選ばれる工法です。

高い遮音性能を実現します。

資産価値を長く保持する工法

近年、市場では遮音性能に対するニーズが急速に高まっており、マンション等においては商品力を左右する重要要素となっています。エコボイドは、仕上げなしの状態における遮音性能「LH45」と、品確法「等級5」をクリアすることを目指しています。

デザインの自由度を高めます。


従来のスラブでは強度の関係から、広い空間で天井に小梁が出来てしまう難点がありました。エコボイドは充分な強度を保てるため、小梁の無い自由なプランニングが可能。フラットで見た目に美しいばかりでなく、小梁の位置を気にせず意匠や間取りの設計をすることが可能です。デザインの自由度が高まったことで、ユーザーに付加価値の高い居住空間を提案できます。

球体であるエコボイドは、従来型の中空ボイドに比べ、設置に小回りが利きやすい特徴があります。部屋の隅々まで敷設でき、水まわりの欠き込みや細い配管ルート、施工段階での設計変更にも柔軟に対応します。

施工品質が高く、安定しています。

資産価値を長く保持する工法

エコボイドは軽量で、取り扱いや設置が簡単。施工中の踏み抜きやセメント打設時の圧力によるボイドの落下・偏りを起こさない仕様です。かぶりムラもなく、高品質な仕上がりを実現します。施工トラブルやクレームの少ない優れた工法です。

さらに詳しく!「エコボイド5つの特長」はこちらから

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富士スチール株式会社 本社技術部
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Q.「エコボイド工法、使ったことありますか?」

NO.「エコボイド工法で付加価値向上を」
 YES.「エコボイドはさらに簡単・高品質」

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